学校へ行こう!

まずは、昨日の番宣メンバー変更の件については、
どうやら僕が心配した後者の方ではなかったようで、何よりです。
しかし、こんなSPの放送日まで学校へ行こうのロケなんて大変だね。
今日の全体的な感想を言えばやっと僕が好きな番組に戻ってくれたという所でしょうか。
やっぱり、番組名通り「学校」や「学生」が絡まないとおもしろくないよ。
下手に訳の分からない素人や芸能人を使わずにV6がメインでやって欲しい訳さ。
うちの母親とかも、「未成年の主張」とかやっていた頃はよく見ていたのに、
いつの間にか見なくなっちゃってたしなあ。
今日のは一緒におもしろいと言いながら見ていたよ。
では、個々の企画の感想を。

・全国学生調査(タイトル名あっているかな?)
色んな個性的な学生がいて、気になる子が他にもいっぱいいたよ。
でも、ちょい企画内容が某番組に似ていないか?
あの番組と一緒の作家が考えた企画なのかな?
色々な学生にインタビューしていく中で、特に気になった人に実際に会いに行くということで
確か3人くらいに実際に会いに行ったのかな?
2番目に紹介された昭和歌謡とか好きな子は、すごいよね。
でも、ああいう子は学校に一人くらいはいませんでした?
中・高とああいうのが好きな子は結構いたんだけどなあ。
3番目に紹介された青森の勉強第一の子は、良い経験をさせてもらったよね。
だって、現場を見せてもらえるはレポーター気分を味わえるんだよ。
きっといい社会勉強になったよね。
それと、今日のあの「タイガー&ドラゴン」のスタッフさんが映っていて
エキストラに行った時によく見ていたあの人が監督の片山さんだと初めて知りました(笑)

・イノッチ卒業旅行(ちょい苦言あり)
卒業式後に、TBSにメンバーが集まっていると呼ばれ行った所、
後期試験の結果を見て、英語の成績だけ悪い事にメンバーに突っ込まれるイノッチ。
そして、なぜだか卒業を認めないとメンバーが言い出し、卒業試験を課せられる事に。
その課題が「シャラポワに英語で制服を着て貰う」というもの。
てか、シャラポワ通信制の高校に行っているということを初めて知ったね。
結果的には他のメンバーが考えた卒業旅行というオチで終わったんだけど・・・・
始めの卒業を認めないと言い出した時に、イノッチの卒業証書を奪って、
他のメンバー同士で投げ合ったりしていたけど、個人的にこれはどうなの?と思ったね。
確かに演出なのかもしれないけど、あのシーンは
視聴者にまで見せる必要はなかったんじゃない?
だって、イノッチにとっては苦労して貰った大事な物なんだしね、
それをあんなに粗末に扱うのは見ていて良い思いはしなかったなあ。
何かこんな事思っている俺が変なのかなあ?やっぱ考え過ぎですかね?
あくまで、個人の戯言と思って読んでください。
さて、話を戻すけどかなり大変な旅だったようだね・・・・
結局シャラポワにも逢えないかったし・・・・

・灘6
あの頭の良い灘高校から「サンダーバード」を踊りたいけど、
上手く出来ないという事で、坂本君と健君が教えに行くという企画。
こういう企画も良いね。きっと他にも教えて欲しいという人たち多いんじゃない?
きちんとメンバーがそれぞれ誰担当かも決めていて、その理由もおもしろいね。
岡田君担当になった子も、まさに岡田君がなった時のような状況じゃないか?
教えている姿も何か微笑ましいというか、ぐっとくるね。
でも、ビデオとか見ただけでサビまで踊ってたけど、かなり上手くない?
ビデオ見ただけであそこまで踊れるようになるのもすごいと思うよ。
やっぱ頭が良いとそういう覚えもいいのかな?
この企画は彼らが文化祭の当日まで続く企画なんだよね?
今回だけ教えて後は自分たちでとかじゃないよね?
てか、これは当日まで是非他のメンバーも加わって教えて欲しいし、
続けて欲しい企画です。

以上、簡単ですが、個々の企画の感想とかを書いてみました。
次回はまた1週お休みでまたもやSPなんだね。
これだけの物作れるんだから次回以降もちゃんと頼みますよ。スタッフさん。